円相
主にイベント（マルシェやアートイベント）でのライブペイント ドローイングに置いてシリーズ企画として制作しています。中央に丸の空白を作り。その周りをペンによる
細密画で円相をイメージしなが描き埋めていくパフォーマンスとなります。これは細密画は時間内で完成しない代わりに本来、一筆書きで行う円相をイメージして時間内で描き進めた部分を
その回のイベントで完成とし、また次のイベントで円を描く進めることで、未完成であるが、完成であり、完成であるが未完成であるという理由づけを行うことでアートプフォーマンスとしして成立させる目的があります。
