2026/12/19(土)出店
幽霊電車
異形のアクセサリー作家
Profile
Nice to meet you.
I go by the name “Ghost Train.”
I craft accessories that serve as small, wearable stories—
drawing inspiration from yokai (supernatural creatures) passed down through the ages, supernatural beings I’ve created myself, and creatures found in nature.
Focusing primarily on pieces made of brass and silver,
and occasionally incorporating other materials such as clay and resin,
I create with the aim of achieving a “presence that is somehow eerie, yet somehow endearing.”
I would be delighted if my work could offer you an experience
where you can catch a glimpse of a mysterious or eerie world right in the midst of your daily life.
Background
Graduated from Nagoya University of the Arts
Exhibited at craft markets
Exhibited at Mononoke Market
Exhibited at HMJ
Held a solo exhibition at Monokoto
ツクルヒトタチ博 in 神戸KIITO2026
2026年12月19日(土)12:00~19:30
2026年12月20日(日)10:00~18:00
出店内容
出品商品
Confused Eyes
ヒメウラナミジャノメの翅に見られる“蛇の目模様”。
外敵を欺くために進化したその視線の中に、
ひとつだけ、本物の「目」を埋め込みました。
作り物の視線の中に紛れ込む、異質な存在。
それは模様ではなく、確かにこちらを見返してくる。
このアクセサリーを身につけたとき、
見る/見られるという関係は、静かに反転します。
緋銅のイヤーカフ
緋銅(ひどう)の玉を三つ連ね、石留めの技法でひとつひとつ丁寧に留め付けたイヤーカフです。
緋銅は、銅を熱して表面に赤みを帯びた色合いを生み出す日本の伝統的な着色技法です。炎のようにも、熟れた果実のようにも見える深い緋色は、同じものが二つとない表情を持っています。
耳に沿わせて装着する本体の後ろには止め具を設け、そこからチェーンが垂れ下がります。チェーンの最後には淡水パールを止めました。
動くたびに揺れる鎖とパールが、横顔や後ろ姿にさりげない陰影を添えます。
ゴブリンの顔を手作業で造形し、その口にリングを咥えさせました。リングには金色の石を留めています。
歯をのぞかせ、何かを企むような表情は、どこか愛嬌がありながらも不穏な気配をまとっています。ゴブリンが大事そうに咥えているのは、伝承の中で彼らが集め、守ると語られる宝物のようです。
リングに留めた金色の石は、暗い金属の質感の中で静かに光を放ち、顔の陰影をいっそう引き立てます。身につけるたびに、手元や胸元でそっと視線を集める、小さな「守り手」のような一点です。
真鍮の線を一本ずつ曲げて三つ目の猫の輪郭をかたどり、線で囲んだ隙間にレジンを流し込んで仕上げました。ピンバッジのように、お洋服やバッグに気軽につけていただけるブローチです。
額にもう一つ目を持つ猫は、すべてを見通しているかのような、少し不思議で妖しい雰囲気をまとっています。
胸元やジャケットの襟、帽子やトートバッグなどに添えると、さりげなく視線を集める小さな「見守り役」になってくれます。