作家プロフィール
メルシア瑠衣
エントリー中
参加コース:1週間
ご覧いただき、ありがとごさいます。
絵は人によっては幼稚に、人によっては芸術的、パワフルに見える絵と言われることがあり「パワフルな幼稚で芸術的な絵」と感じていただけることの多い絵です
2023年10月大病復活後、自然のフクロウが自宅の玄関に落ちてきたのを一時保護してから様々なご縁ではじまった、絵を描くこと。
それまで絵を描く経験はなく、どちらかというと苦手分野だった、1年半の新参ものです。
国内での賞・入選、NY展示、ルーブル美術館の地下ガセードゥザルーブルのイベントにお声掛け頂くなど、絵の世界がわからないながらも、今までに触れたことのない世界に恐る恐るのぞきながら、ある目標の為に、恐々楽しみながら挑戦しています。
沢山の素敵な作家さんがいるなか、新参ものが応募して良いものか大変悩みましたが、前回の展示で直接感動のご連絡をいただき、少し自信をいただけたので応募を決意しました。
幼少期から木々や動物の自然達に助けられ不思議なものがみえたり聞こえたり。
13年間自殺防止のボランティア活動をしているCAP専門カウンセラーです。
命の尊さ、大切さ、自然界の偉大さ、前に進む力、それぞれ、細胞も菌も意味のあるものとし「品のある日本の伝統」の力をかりて、生命の音に色をのせて描いたり貼ったり、個人的に好きなロマンを感じる隕石も使用したりしています。
どうぞ、其々の個性を大切にそして、見返すきっかけに、少しでもなりましたら幸いです
お読みくださり、ありがとうございました。
メルシア瑠衣(メルシアルイ)です
生命の音を色にのせて描いています
10代で亡くなった幼馴染み達の力になれずにいた後悔から命の大切さを伝える内的準拠枠の内訳を伝え、生命の尊さを13年間「自殺防止のボランティア活動」をしてます
また、自然の生き物から学ぶ自立と個性を大切に
命を守る×学習障害×自然保護も裏のテーマでおいてます
<経歴>
2022年10月大病回復後、
玄関にフクロウが落ちていて一時保護、
その後周囲で絵を始める人が増え、何かのお知らせのように感じ、周囲からの勧めもあり
絵を描き始める事になりました。
2022年10月下旬から絵を描き始めました。2022年2月アクリル絵の具を触る
2023年総合病院から寄贈依頼2点寄贈
2023年市のコンテストロータリークラブ賞受賞
2023年近代日本美術協会展入選(東京都美術館展示)
2024年NY日米合同展示
2024年もふもふ展 京都高島屋展示(エッグンワークス)
2024年日本・フランス現代美術世界展2024(国立新美術館展示)
生命の色は一つではないし、
見えているものだけが全てでもない
細胞も菌もすべてがあって、今がある
決まりきったものより
生命の音を感じて頂けたら幸いです。
インスタグラム
https://www.instagram.com/mercia.hashi_hashiru/
HP
https://merciarui.hp.peraichi.com/merciarui
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